【出走レポート】人生2回目のフルマラソンは「名古屋ウィメンズマラソン2025」に挑戦!応援と優しさに助けられた大会でした。

こんにちは!CROSS✘編集部です。

先日、「名古屋ウィメンズマラソン2025」に出走してきました。名古屋ウィメンズマラソンといえば、「ギネス世界記録」にも認定されている、女性ランナーのための世界最大のマラソン大会。毎年3月に名古屋で開催され、国内外から多くのランナーが参加します。

余裕のある制限時間と、比較的平坦なコース設計で、初心者ランナーに非常に優しい大会です。

今回、New Balanceさんサポートのもと、昨年の12月中旬に出走を決意!約3年ぶり、人生2回目のフルマラソンへの挑戦となりました!

早速レポートしていきたいと思います!

Day1(フルマラソン前日)

名古屋ウィメンズマラソンEXPO

大会当日までの3日間、スタートゴール地点のバンテリンドーム ナゴヤで「マラソンEXPO」が開かれます。各社出展ブースが並び、お祭りモード。マラソンのアパレルや当日のジェルなど必要なモノを揃えられるのも嬉しいです。「買い忘れた!」「持ってくるのを忘れた!」となっても焦りません。私も当日のジェルを現地で調達しました!

New Balanceブースでは、アパレル・アクセサリー・シューズ等の販売がありますが、店舗丸ごと持ってきたのでは・・・と思うほどの商品数の多さに驚きました。そしてとにかくデザインがかわいい。フルマラソンを完走する上で、ランニングシューズはもちろん大事ですが、アパレルも同じくらいモチベーションを保つのに大事だと考えているので、New Balanceの商品にはいつも助けられております。

シェイクアウトラン

大会前日に、身体の緊張をほぐすために行うランのことをシェイクアウトランといいます。大体往復で3kmほど、1km7分ぐらいの話しながら走れるペースでのんびりランニング。リラックスしつつ、明日がいよいよ本番だ・・・と気持ちを高めました。

Day2(本番当日)

9時10分のスタートに向け、8時すぎにはスタート地点に並び始めます。待ち時間が長そうに感じますが、結構あっという間。トイレは長蛇の列なので、余裕を持って行動することをオススメします。前日に買ったジェルを飲んだり、お話したり、軽く身体をほぐしたりして、できるだけいつも通り、気楽にいられるよう心がけました。

スタートの号砲とともに、一斉にスタートします。応援する人の数が本当にたくさんいて驚きました。こんなにも多くの方に応援される機会はなかなか貴重です。

5km地点から給水が設置されており、それ以降は約2.5kmごとに給水ポイントがあります。各場所に水とスポーツドリンクが用意されていて安心。他と比較しても、給水はかなり充実している大会だと思います。

トイレについても、多くの箇所に設置されており安心ですが、後半になるにつれて並んでいた印象です。

10km地点の様子。1km6分前後のペースで進んでおりました!シューズの履き心地はとても快適で、履いている感じがしない軽さ。地面を蹴るとしっかりと反発を感じ、自然と前に進んでいく感じがあるので、のんびり走るよりも少しスピードに乗って走るくらいがシューズの良さを生かせる気がします!

約20km地点からは、フードステーションも出現!名古屋ならではの、ひつまぶしおかきや、粒あんパン、味噌キャラメル、ういろうなど。フルマラソン中のモチベーション維持の1つになりますよね。

フルマラソンは一人じゃない。

20kmぐらいまで1km6分~6分半ほどのペースで楽しく走っていた私でしたが、当日の暑さからか、徐々にペースダウンをしていきました。これから先20kmも残っている、など考えてしまっている状況で、歩いて走って、を繰り返していたところ、一緒に走ろうと声をかけてくれた女性に出会いました。

(疲労で脚が上がらなくなってきてはいますが)身体に痛みは出てなかったので、この機会を逃したら絶対に走りきれない!と思い、いけるところまで一緒に走らせていただくことに。約8km引っ張っていただきました。

あのときは本当にキツかったけど、一緒に走っていただいたおかげで頑張れた8kmです。

「歩いたとしても、ちょっと立ち止まったとしても、とにかく前へ進むこと。そうすれば必ずゴールできるし、頑張ろう。」フルマラソンは1人だけど、1人じゃないと感じた瞬間。もう会えないかもしれないけど、その方への恩返しとして、絶対にゴールするぞ!と心に決めた瞬間でした。本当にありがとうございました!

約30km地点では、New Balanceによる応援ブースを発見!

応援は本当に力になりました。たとえ辛くても、笑顔に!

それ以降も歩いては走っての繰り返しでしたが、最後の1kmだけ力を振り絞り、走ってゴールラインを通過!辛くても前に進もう、フルマラソンは人生みたいだなと感じた5時間56分。

たくさんの応援と優しさに助けられ、最後まで諦めずに頑張りきることができました。
「走る人」だけでなく、ボランティアスタッフや大会関係者などの「支える人」がいて、さらに沿道で「応援する人」がいて、出来上がっていた今大会。
今回は「走る人」として参加しましたが、私も誰かを支えたいし、応援したいと思えるような、あたたかい空気が広がっていました。

終了後は、アフターパーティも開催。

New Balance名古屋にて、アフターパーティが行われました。フィニッシャーTEEカスタマイズ、フットマッサージ、ゴールタイムと撮影できるスポットの他、リカバリードリンクのプレゼントや、マッサージケア、足湯など、フルマラソン後の疲れを癒やすサービスも充実しておりました。

次の日あまり疲労が残らなかったのは、アフターパーティーのおかげかも?
前日のEXPOから終わりのアフターパーティまで、コンテンツが豊富で楽しかったです。

終わりに

New Balanceが掲げる「Run your way.」には、ランナー 一人ひとりの走る目的やランニングスタイルの多様性を称賛するメッセージが込められています。まさに今回は、そのメッセージに助けられた2日間でした。

途中で歩いたり、止まったりしてしまっても良いし、速く走れなくたって良い。自分のペースで進んでいくのを歓迎してくれるような、そんな気持ちで走れました。

その気持ちを教えてくれたのは、間違いなく名古屋ウィメンズマラソンを通じて出会った方々です。折れかけた心に手を差し伸べてくれた、初対面の女性ランナー、見知らぬ私にも「頑張れ」と目を見て応援してくれた沿道の方、そして当日まで全力でサポートしてくれたNew Balanceチームの皆様と、一緒に頑張ってきた仲間。

ランニングをしなければ、きっと出会うはずのなかった方々に背中を押されて、くじけそうになった時も自分なりの頑張り方を探し続けられました。

多くの人は自分のことを”ランナー”と表現するのを避け、「全然走れないよ」と遠慮がちに話します。でも、走る理由や、距離、スピード、頻度などを比較する必要なんて全然ないんだと思います。

名古屋ウィメンズマラソンは、それに気づかせてくれる素敵な大会。

この「Run your way.」のマインドで、もっと気軽にランニングを楽しむ人が増えていったら嬉しいです。

■ 名古屋ウィメンズマラソンHP
https://womens-marathon.nagoya/

■ New Balance公式HP
https://shop.newbalance.jp/

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